今週のお知らせ

ASKAさん 1月22日 武道館ライブシネマレポ その2

武道館ライブシネマレポ、続きです。

(かなり長文です)



昭和歌謡シリーズが終わりかけた頃から、私の中でついに不安が的中。

唐突に、トイレに行きたくなってきたのです!!

しかしっ!

一年ぶりに逢えたASKAさんの姿を、一秒たりとも見逃したくない!

しかも気分よくスクリーンのASKAさんを観ているであろう、他のお客さんの前を通ってトイレにいく勇気もない!!

…という気持ちのほうが大きかったので、もうガマンするしかない、と決意。

ところが、ここから壮大なガマン大会が始まるとは、この時の私は予想だにしてませんでした。


ASKAさんがようやく自分の曲を歌ったのは、なんと10曲目。

「MOON LIGHT BLUES」
でした。

もっとも、ASKAさんが

「まだ自分の曲歌ってないんだよね」

と言うまで、全く気づいていない私でしたが。(^^;)


そのあとは又「BOOKEND」の英語の曲2曲。

そしてその次に、新曲3曲を一挙公開!

この中に、この武道館ライブで初披露された「朝をありがとう」という曲がありました。

出だしが言葉ではなく、「あぁ あぁ」から始まったのですが、こういうパターンって「モーニングムーン」以来?

初めて聴いた感想は、全体的にかわいいって感じの曲でした。

でも、出だしの「あぁ あぁ」のインパクトは強く、ライブ終わってからも、耳に残って離れません。

この部分のインパクトが強すぎて、後の部分がほとんどと言っていいほど、思い出せないのですが。


ライブ初日の21日に公開された、「歌の中には不自由がない」の歌詞をどういう気持ちで書いたのかは、残念ながら披露してもらえませんでした。

次回に会報に載るであろう、ライナーノーツ待ちですかね。


MCで、ASKAさん現在馬油(バーユ)にはまってるという話題が出ました。

私も馬油の名前は知っていたのですが、使い方がイマイチよくわかりませんでした。

ASKAさん、鼻づまりの時に困ってたら、たまたま馬油が目に付いて、ためしに鼻の中に塗ってみたそうな。

そしたらすぐに鼻が通って、以来馬油にはまってるとのこと。


そうそう、ASKAさん、デビュー当時の鼻にかかった自分の声を気にしてたみたいです。

今はかなりましになったように言ってましたが(←ちょっとはっきり聞き取れなかったっす)。

確かに昔よりはましになったけど、やっぱり今でも鼻にかかってると思う私であります。


新曲3曲のあとは、既存の曲が目白押し!!

「夢のかなた」が来た時は、とてもびっくりしました!

決して嫌いな曲ではありませんが、私の中ではマイナーな曲でして、まさかこのライブで聴けるとは思ってなかったので。

でもライブで聴くと、ASKAさんの声もすごかったこともあって、とってもよい感じでした〜!


「BROTHER」では、もう当然のごとく振りをつけたくなったのですが。

でも映画館のみなさまは、相変わらずおとなしい。

又々空気を読んで、小さ目に迷惑にならないように、振りをつけていた私。

実はそれまでも、曲に合わせて無意識に身体が揺れたりしていました。

周辺の方々に迷惑かけてやしないかとヒヤヒヤしてたのですが、クレームもなかったので大丈夫のようです。


このころになると、すでにトイレがガマンの限界近くきてました。

しかしそっちに気が行かないように、スクリーンのASKAさんだけに集中するようにしていました。

そこまでガマンするか? と思いつつも、ガマン。(^^;)


「BROTHER」の次は「月が近づけば少しはましだろう」

前ツアー「FACEs」では、この曲がなかったので少し淋しかったです。

やっぱりASKAさんのライブでは、この曲がないとはじまらない!

今回もものすごい声で、聴かせてくれました!!


その次が「野いちごがゆれるように」

ASKAさん、ひとり野いちごだー!!

いや〜この曲は、正直Chageさん成分がないと物足りんのです。

まぁASKAさんひとりでも、充分聴かせてくれましたけど。

それでもやっぱ、物足りないです。

ASKAさん、ごめんなさい。m(_ _)m


野いちごのあと、最後のMC。

はっきり口に出さなかったけれど、2011年3月11日のあの大震災のことを指した内容でした。

「頑張ってるなんてとても言えない。もうみんな充分頑張ってるんだから」

自分に出来ることはやっているし、これからもやっていく」

(↑下の方、うろ覚えの言葉ですが、こんな風なことを言ってました)


私は今自分が抗がん剤治療中で、自分のことでいっぱいで、人に対して何かするという気持ちに中々なりにくいです。

でも、ASKAさんの言葉を聞いて、ほんのささやかなことでもいいのかな、という気持ちが芽生えました。

それならば、私にもできることがあるかもしれない、と。

もっとも、無理してまでするつもりはありませんが。

無理したら、かえって迷惑ですもんね。


そのMCのあと、「世界にMerry X'mas」

あっ!

ASKAさんが先のMCで言いたかったこと、この曲に集約されてるんじゃないかと思いました。

具体的に何がどう言いたかったのか、言葉で書けないんですけども。

そしてクリスマスシーズンからとっくに離れた1月にこの曲、そしてこの武道館ライブのタイトル。

もはやこの曲は、X'mas限定の曲ではないという、ASKAさんのアピールなのでは…。

以前より、この曲のスケールの大きさから言って、X'masだけの枠には入りきれないことは感じていましたが。

この武道館ライブより、私の中では年中歌える曲にスイッチしてしまいました。

ものの見事に、ASKAさんがスイッチしてくれました!!


今回のライブに足を運んでこの曲聴いた人で、私と同じような思いをした人が結構いたんじゃないだろうか?

…おこがましいですが、そんな気がしました。


最後の曲は「見上げてごらん夜の星を」

すでに私の中では、「世界にMerry X'mas」で終わっていました。

なので、あら、まだ最後があるの?って感じでした。(^^;)

ステージに広がった、星空が美しかったです。


今回のライブはアンコールはなく、この曲で完全に最後でした。

前日に又々Twitterのつぶやきで、アンコールはないという情報を得ていました。

なので、がっかりせずにすんでよかったです。

知らなかったら、きっとがっかりしてたでしょう。


バンドの方々やASKAさんのあいさつの時の武道館のざわめき、拍手、ASKAコール。

それらがステレオになって、スクリーンがら伝わってくる。

やはり又々、自分も武道館にいるような錯覚に陥りました。

それでも武道館にいる人たちのように、叫んだり、ASKAさんに手を振ったりすることはさすがにできません。

これだけが唯一、武道館にいなくて悔しかったことですね。


最後は緞帳が降りてきて、オープニングと同じようにASKAさんのシルエット。

それが又子供になり、スキップして帰っていきました。


映画の終わりのようにスタッフロールが流れる中、すでにトイレのガマンは限界を通り越すところまで来ていました。

…がっ!!

終わるまで、しっかり席についていました。

スタッフロールといえど、ライブの一環には違いありませんし、きっちり見届けるのがマナー。

という思いと、どなたもお立ちになられないので、ひとりだけ目立つことはしにくかったということもあります。(^^;)

スタッフロールが終わって電気が点いたとたん、猛ダッシュしたのは言うまでもありません!


でも初めてのライブシネマ、とてもよかったです。

普段はほとんど双眼鏡で覗いてるので、広い範囲を見ることがあまりないのです。

ステージの両側にあるスクリーンだって、ほとんど観ないので。

なので今回は、普段見えないところまで見えた感じがしました。


それと今回、ASKAさんのMCが全然グダグダしてなくて、まとまってました。

いつもあんな風に、まとめて話してくれたらわかりやすいのですけどねぇ。

もっとも、早口でところどころ聞き取りにくいのは変わってませんでしたけど。


ところで、ライブシネマって武道館のステージの両側にあったスクリーンと同じのが映ってたのでしょうか?

それを確かめる術がないのが何とも。

もっとも、いちいち違う映像流すのは手間とお金がかかるので、たぶん同じかな?とも思いますが。

少し時間差がある感じで、時々音声がずれて、ASKAさんが口パクになっているように見えたりしたのもご愛嬌かな。


目の前で、ライブ独特の雰囲気を感じられなかったのは残念ではありましたが。

武道館に行くことが叶わなかった私としては、充分満足なライブシネマでした!



★セットリスト

Smile

My Life

Let It Snow! Let It Snow! Let It Snow!

また逢う日まで

天使の誘惑

廃墟の鳩

あの鐘を鳴らすのはあなた

木綿のハンカチーフ

ここに幸あり

MOON LIGHT BLUES

Stardust

What A Wonderful World

歌の中には不自由がない

朝をありがとう

思い出すなら

僕はこの瞳で嘘をつく

夢のかなた

BROTHER

月が近づけば少しはましだろう

野いちごがゆれるように

世界にMerry X'mas

見上げてごらん夜の星を


ASKAさん 1月22日 武道館ライブシネマレポ その1

お待たせしてすいません!!

もう一週間経ちますが(^^;)、ようやく武道館のライブレポが書けましたのでUPします。



チャゲアスの活動、それぞれのソロ活動を通じて初めてのライブシネマが開催された、今回の武道館公演。

どんな風になるのか、始まる前からいつもよりワクワクしていました。


私が鑑賞する映画館は、イーマという商業ビルの7階にある、ブルク7というところ。

館内のトイレは混むだろうと予測したので、イーマビルから2、3分しか離れていない阪神百貨店のトイレに行きました。

抗がん剤治療の影響か、最近喉の渇きが酷いので頻繁に水分摂らないと辛いんです。

それでトイレも結構近くて、ライブ始まる前に済ましとかないと大変なことになる!と思い事前に済ませました。

これでライブ中は安心!と思いながら、ブルク7へ。


エレベーターで7階へ上がると、当たり前ですが、雰囲気は全くいつもの映画館。

他のスクリーンでは、普通に映画やってますし。

普通に映画観るように、ライブ観るって感じ。

なんか不思議な感覚です。


館内に入ると、スクリーンにはASKAさんのPVが流れていました。

「君が愛を語れ」「C-46」

どちらもネットのユニバーサルの公式で観ましたが、「C-46」はPCで観たらとても暗くて観づらかったんですよね。

なので映画館の大きなスクリーンではっきりきれいに観えて、嬉しかったです。


まわりの様子を見ると、ひとりで来てるらしき人もわりといる感じ。

席は見える範囲では、ほぼ満席でした。

暗かったのと通路の柵のために、前3列は見えなかったですが、おそらく満席だっとのでは?と勝手に推測。

映画館ということもあり、普通に映画観る時のように、飲物やスナックを席まで持ち込んでる人も結構いました。

普通のライブではこうはいかないので、やはり普段とは違った雰囲気ですね。


私は途中でトイレに行きたくならないよう、できたら水分摂りたくなかったのですが…。

やはり喉の渇きは我慢できず、始まる前から水分摂らざるを得ませんでした。

トイレ行きたくなったらどうしようと、不安に思いながら。


PVが終わってしばらくしたら、画面が武道館に切り替わりました。

ステージに対し、右側の客席、2Fか3Fからの中継。

まだ着席していない人もそこそこいましたが、武道館もほぼ満席のようでした。

客席がざわつきがすぐそばにあるような感じで、自分も武道館にいるような気分です。

武道館の熱気を肌で感じてる、みたいな錯覚を覚えました。


21日は結構開演が遅れたようだけど、今日は中継があるのでそんなに遅れたりしないだろうなあ…と思っていたら、本当にさほど遅れることなく、開演のお知らせのベルが!

そしてカメラは、客席正面からに切り替わりました。

オープニングは、昭和チックな建物のフイルムが次々映し出され、その後スクリーンに子供のシルエットが。

子供が「見上げてごらん夜の星を」を歌うのですが、あれ?ちっと音程が。(^_^;)

と思っていたら、そのシルエットが子供からASKAさんに!

そして緞帳が上がって、ASKAさん登場です!!


ほぼ一年ぶりのASKAさん!!

スクリーン通してとはいえ、生ASKAさんには違いないっ!!

逢えてとても嬉しいです!


当然のごとく、武道館は大盛り上がりのようでした。

映画館でも多少は盛り上がるかな〜っとは思ったのですが…。

みんな、めっちや静か!!

拍手もワーも、キャーもないっす!

私はASKAさん登場の時、思わず拍手したのですが、それでもとっさに空気読んで、思い切り小さな拍手になりました。

いや、みなさん、心の中ではすごく盛り上がってるのかもしれないのですが。

でもリアクションが何もないのは、なんか寂しいです…。orz


オープニングからの3曲は、たて続けに「BOOKEND」収録の英語の曲でした。

相変わらず、かっちりとした、スーツっぽい姿が好きなASKAさん。

ブレザーも、又々ベルベット素材のようです。

もっとも今回は、ビッグバンドのライブなので、ラフな格好はできないということもあったのかもしれませんが。

私はラフな格好より、スーツ系のASKAさんの方が好きなので、充分満足でしたが。


Twitterでは、前日のライブを観た人たちよりASKAさん少しぽっちゃりした、というつぶやきがいくつかありました。

しかしスクリーンで観た感じ、私には全く太ったように見えませんでした。

最初のMCで、自分でも太ったと言っていたので本当に太ったんでしょうけど。

ASKAさん、太ったことをとても気にしてるようでした。。

でも、半分ヤケクソ?なのか、なんなのか。

体型に関しては、激太りしてしまった某スーパースターを目指すそうです。(^_^;)

(あえて、名前は伏せます)


最初のMCのあとは、一挙に怒涛の昭和歌謡シヨー!

やはりどうしても、尾崎紀代彦さんや和田アキ子さんに歌い方が似てしまうASKAさんです。(笑)


いや〜しかし、「木綿のハンカチーフ」が来るとは思いませんでした。

ASKAさんの声で聴く「木綿のハンカチーフ」、とてもよかったです。

このあと、「さらばシベリア鉄道」も来ないかな〜と思いましたが、さすがにそれはなかったです。

しかし、こうやって一連の昭和歌謡聴いていると、ASKAさんはやっぱり歌上手いな〜と、改めて思います。

本当に聴かせるんですよね。

全力で心で歌ってるということが、自然に伝わってくるというか…。

聴き惚れるという以外、うまい言い方が思いつきません。


昭和歌謡聴きながらスクリーン観てたら、歌ってる時のASKAさん、なんかおとなしい。

身振り手振りもほとんどなし。

まぁ曲も全然ロック調でないのばかりだし、当然かな〜って思っていたら、MCでASKAさん自身もそのことネタにしてました。

「今日初めて来た人は、ASKAはえらいおとなしい人だなって思ってるかもしれませんが…。

普通はこうじゃないんですよ!」
(←意訳)

と言い訳(?)するASKAさんでした。



その2に続きます。


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プロフィール
名前:田宮 涼加(たみや すずか)
まわりからはおっかけと言われているほどのチャゲアスファン。チャゲアス中心に世界が回っているほどです。想いが熱すぎて時々暴走するかもしれませんが、温かい目で見守ってやってくださいませ。
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